年長から公文式(くもん)をスタートし、現在小学1年生の我が子。
現在の進度は、国語が「AⅡ(小1相当)」、算数が「C(小2〜3相当)」と、算数に関しては少し先取り学習が進んでいる状態です。
最初は順調に見えた公文ですが、やはりやってきました。
「もう宿題やりたくない!」の時期が……。
公文に通うご家庭なら、一度はぶつかる「宿題やらない問題」。 今回は、我が家がこの壁をどうやって乗り越え、小1の今どのようにペースを保っているのか、具体的な対策と「親子で作った6つの約束」をご紹介します。
「宿題やりたくない!」と言い出した理由
我が家は最初、算数と国語でそれぞれ「2セット(1セット5枚=計10枚)」ずつ宿題をもらっていました。 最初は楽しんで取り組んでいましたが、ある時から急に宿題を嫌がるように。
その理由は大きく2つありました。
1. 算数の「単純計算」に飽きてしまった
公文式は反復することで計算スキルやスピードを上げていけるのが特徴でもあります。
そのため,算数は足し算や引き算が延々と続く時期があります。親から見ても「またそれ?」と思ってしまうことも…
毎日毎日同じような計算問題ばかりで,さすがの本人もマンネリ化して飽きてしまったようでした。
2. 「宿題やった?」と聞かれるのが苦痛
親としてはつい「今日の公文やったの?」と聞いてしまいますよね。
でも、子どもからするとこの言葉がプレッシャーになり、余計にやる気を削いでいたようです。
先生への相談と、家庭で実践した3つの対策
まずは無理をさせず、ペースを整えるために以下の対策をとりました。
① 宿題の量を「1セット」に減らしてもらう
すぐに先生に相談し、2セットあった宿題を「1セット(5枚)」に変更してもらいました。 まずは「これなら終わる」というハードルまで下げることが、続けるためには大切だと実感しています。
② プリントをコピーして「親と計算競争」
算数のマンネリ打破のために、公文式の教材をコピーして「よーい、どん!」で私と一緒に計算競争をしました。
親が本気で焦る姿を見せたり、タイムを競い合ったりすることで、ゲーム感覚になり楽しんで取り組めるようになりました!
いつしか「母さん!計算競争しよう!」と遊びの一環として宿題に取り組めるようになりました。
③なるべく宿題中は隣にいる
こどもの性格にもよると思うのですが,わが子は「みててほしい」という感じでした。そのため,宿題が嫌な時ほど宿題をやるときは隣にいるようにしました。何か助言するというわけではなく,化粧をしながらや,夕食の支度(玉ねぎの皮むきなど)など作業しながら隣にいるようにしていました。親が見ていていくれるというだけでもやる気が変わるようです。
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効果絶大!親子で決めた「公文式の宿題・6つの約束」
「宿題やった?」と聞かれるのが嫌だという本人の気持ちを尊重し、我が家では公文の宿題に関する「6つのルール」を話し合って決めました。
1,前日までに終わらせる
公文の宿題は「自分で考えて」公文の日の前日までにやり終えることにしました。わが子の教材1つ辺りにかかる時間は15分程度なので,前日に30分時間があれば宿題を終えることができます。平日は朝は学校で早く出かけてしまい,帰宅後は下の子のお迎えなどの兼ね合いで,公文式前に宿題をする時間が取れないため,宿題を前日までに終えることにしました。
2,親からの事前アナウンス
自分で公文式をやってもらうために,「〇曜日は歯医者があるから公文式の宿題をやる時間はない日だよ。」など、予定が詰まっていて宿題をする時間がない日はあらかじめ親から先に伝えるようにしました。
3,間に合わない時は相談する
「いつやったらいいかわからない」「間に合わなくて不安」という時は、前日までに親に相談するように伝えました。最終的には30分あれば宿題が終わることがわかっているので,相談されたときは,15分ずつ×2教科分をどの日に時間が取れそうか伝えて,本人にどこでやるか選んでもらうようにしました。
4,難しい時は親を頼る
新しい分野に進んで難しく感じたり、時間がかかって大変な時は無理せず親に言うように伝えました。教材によって差はありますが,年長から1年生の教材であれば慣れてくると概ね1セット(5枚)を約10-15分で取り組めています。しかし,足し算から引き算,掛け算…と進んで単元が変わると,そのタイミングでは20-25分かかることも。このペースで2教材分取り組むと1時間近くかかってしまい,幼稚園児や小1には集中して取り組むには難しい時間になってきます。その時は,取り組むタイミングを一緒に考えることで,焦らずにスケジュール管理ができるようにしました。
5,親の「声かけ」は最終手段
親も進捗を見守り、全部終えるのに時間が足りなくなりそうな日だけ「〇日公文だけど宿題終わってる?」と聞くことにしました。
6,できなかったら自分で申告
体調不良や正当な理由以外で宿題が間に合わなかった時は、自分で先生に「宿題できませんでした」と伝えることにしました。小学生になってからは学校で宿題や持ち物を忘れた時は自分で先生に言わなければならないので,その練習にもなるかなと思い,特別な理由なく宿題が間に合わないときは自分で先生に話すことにしました。公文の先生とはラインで連絡が取れるので,あらかじめ親からも連絡を入れておこうとは思っていました。
※もちろん体調不良の時は「宿題はやらなくてよし」というルールにし、できなかった理由は親から先生にしっかり伝えるようにしています。
この6つの約束をしてから、子どもの意識が少し変わったように思います。
予定が多くて忙しそうな日は、自分から「お母さん、くもんの宿題いつやったらいいかな?」とスケジュール相談をしてくれるようになったのです!
宿題の声掛けの頻度もかなり少なくなったと思います。
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小1の現在のペースと、月謝を無駄にしない裏ワザ
宿題のペースに慣れてきた頃、一度2セットに戻した時期もありました。 しかし、小学生になると学校の宿題も始まります。量は少なくても学校生活の疲れが見えたので、現在は再び「1セットずつ」に戻して無理なく続けています。
お休みの日は「宿題多め」で教材費をカバー!
公文式は、宿題の枚数を減らしても月謝は同じですよね。 「教材代がちょっともったいないな……」と感じた私は、公文がお休みの週にはひと工夫しています。
休み前の教室の日に本人と相談し、「お休みの回数分(1セット)」をいつもより多くもらうようにしています。これで教材数を少し稼ぎつつ、学習習慣も途切れさせないようにしています。

問題が難しい時は,公文の休みがあるときも宿題は無理に追加せず余裕をもって取り組めるようにしました。
まとめ:公文の宿題は「子どもに合った量」と「スケジュール管理」が鍵
「宿題やりなさい!」と毎日怒っていた時期もありましたが、思い切って量を減らし、ルールの見直しをしたことで、親子のストレスは激減しました。
無理のない量に先生と調整する
親がスケジュール管理をサポートしつつ、本人に考えさせる
遊び心をプラスする(計算競争など)
公文の宿題でお悩みの方は、ぜひ一度「親子のルール作り」や「先生への相談」を試してみてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
mamamaru🍀
↓↓公文をやってみて感じたメリット・デメリットをまとめてみました↓↓









