「産後に書き始めた育児日記、きっちり毎日書こうと気負いすぎて、途中で疲れてしまった経験はありませんか?」
私自身、どちらかといえばきっちり記録を残したいタイプです。
だからこそ最初は「毎日綺麗に全部書かなきゃ!」と気負いすぎてしまい、忙しい時期に手が止まりそうになったことが何度もありました。
でも、育児は予想外の連続。毎日完璧に机に向かうなんて土台無理なんですよね。
そこで「完璧を目指すのをやめて、マイルールをゆるめる」ことにシフトしました。 その結果、長男(7歳)・次男(5歳)の今まで、一度も完全に挫折することなく、楽しくのんびり育児日記を書き続けることができています。
今回は、**「気負わず楽しく5年以上続けられた、わが家のゆる継続マイルール5選」**をご紹介します!

ルール①「空白(白紙)」=「忙しかった思い出」と割り切る
疲れた日、ワンオペで限界だった日、体調が悪い日は、潔く書かなくてOK!と割り切っています。
あとから手帳を見返したときに空白があると、「ああ、この日は園の行事でヘトヘトだったな」「子どもたちが喧嘩ばかりで書くのを諦めたな(笑)」と、白紙すらも当時のリアルな思い出として蘇ります。
「毎日欠かさず書かなきゃ」というプレッシャーを手放すことが、長く続く第一歩です。
ルール② 最低限「体調変化・怪我・排泄」だけメモすれば100点
文章を書く気力がない日は、体温・排泄に加えて「体調の変化や怪我」だけをメモしておきます。
「朝からサラサラした鼻水」
「夕方に右膝を擦りむいた」
「37.2℃、機嫌は良い」
これだけなら10秒で終わります。
これが本当に役立つのが小児科にかかるときです。
病院で「いつから鼻水出ていましたか?」「熱は何日前から?」と聞かれても、パッと手帳を見返すだけで正確に答えられるので、親としての安心感が段違いです。立派な日記文が書けなくても、このメモだけで手帳としての役割を120%果たしてくれます。
ルール③ 旅行やイベントは「チケット貼り付け+ひとこと」で埋める
家族旅行やお出かけの日は、その場で日記を書く余裕なんてありませんよね。
わが家では、旅行から帰ってきた翌日や、少し落ち着いたタイミングでまとめて書くようにしています。
全部を細かく書こうとすると大変なので、
訪れた場所の入場チケットやパンフレットをペタッと貼る
その日一番印象に残った出来事を1つだけ選んで書く
これだけでページが可愛く埋まります。
「文字で長々書くのは面倒だな…」という日でも、チケットの横にちょっとしたイラスト(美味しかったご飯や、子どもの面白い表情など)を描いてみると、案外面白くなってスラスラ筆が進んだりしますよ。
↓↓こんな感じで面白かった出来事をイラストにして書いています↓↓

ルール④ 書くタイミングを生活のすき間に固定する
「時間があるときに書こう」と思っていると、育児中は永遠にその時間が訪れません。
子どもが寝静まったあとの一人時間
朝のコーヒーを淹れる前の3分間
など、「毎日のルーティンとセット」にしておくのがおすすめです。ノートとペンをテーブルの片隅にすぐ開ける状態で置いておくだけでも、書くハードルがグッと下がります。
ルール⑤ 年齢に合わせて「書き方」を自由にアップデートする
育児日記を長く続ける一番の秘訣は、**「子どもの成長に合わせて書き方を変えていくこと」**です。
0〜1歳: 授乳やおむつ、睡眠リズムを時間軸(バーチカル)で細かく記録

2〜3歳: 生活リズムが整ったら、食事内容や「今日できたこと3つ」の記録へ

現在(5歳・7歳の小学生前後): 見開きを使って**「左ページ=日々の記録」「右ページ=ゆる絵日記」**へ!

ちなみに、小学生前後になった今でも「できたこと3つ」は続けています。
★ポイント:「毎日同じこと」の繰り返しでOK!
「できたこと」と聞くと、「何か特別な成長や新しい発見を書かなきゃ」と思いがちですが、わが家では毎日同じことの繰り返しで全然OKとしています。
特に、ほぼ毎日のように書いているのが**「幼稚園に行けた」「学校に行けた」**です。
はたから見れば「当たり前のこと」に見えるかもしれません。
でも、2人とも毎朝幼稚園を行き渋って本当に大変だった時期があり(下の子は今でも絶賛行き渋り中です…笑)、親も子も毎朝必死。
だからこそ、「今日もちゃんと園や学校に行けた」というだけで、子どもにとってはものすごい頑張りであり、奇跡のようなハナマル満点なんです。
「靴を自分で履けた」
「朝ごはんをちゃんと食べた」
「学校に行けた!」
こんな当たり前の日常で枠を埋めてOK。

怒ってばかりで自己嫌悪になるような日でも、「今日もちゃんと幼稚園・学校に行けただけで、この子は十分頑張ってるな」と、親の側の心もフッと優しくなれますよ(^^)
今のわが家のスタイルはこんな感じです↓↓
【左ページ】: 体温・排泄・体調変化 + 子どもが今日できたこと3つ
【右ページ】: その日一番印象的だった出来事のイラスト(絵日記)
左側で健康管理や日々の小さな成長(「靴を揃えられた」「苦手な野菜を食べた」など)をサッと書き留め、右側で楽しかったエピソードを絵に残す。
この「記録とイラストのバランス」がちょうどよく、飽きずに楽しく続いています(^^)
最初から決めたルールを貫く必要はまったくありません。「今の生活に合わないな」「ちょっと文字ばかりで飽きてきたな」と感じたら、手帳の形や書く項目をどんどん変えていって良いのです。
1歳以降の手帳選びや、実際の年齢ごとの手帳写真は、こちらの記事で詳しくまとめています↓↓
おわりに
育児日記は、誰かに提出するテストではなく、「未来の自分と子どもへのプレゼント」です。
気合を入れて毎日ぎっしり書かなくても、チケット1枚、殴り書きの体調メモ、ちょっとした落書きイラストだけでも、数年後に見返せばかけがえのない宝物になります。
ぜひ肩の力を抜いて、ゆる〜く楽しんでみてくださいね(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
mamamaru🍀








